それぞれの装置、何歳から始められますか?

インビザラインインビザライン
成人の方はもちろんこの装置の対象なりますが、成人の方でなくても、すべて永久歯に生え変わっている患者さまであれば、中高生でも問題なく適応できます。

インビザラインを選択される患者さまの多くが、お仕事上見た目を気にされる方です。また、部活動で激しいスポーツをされている方や楽器の演奏をされている方など、表側装置をつけることに抵抗を感じている学生の患者さまもいらっしゃいます。

インビザラインでは、10代の歯科矯正治療の課題点を考慮した「インビザライン・ティーン」というシステムもご用意しています。適応できる症例は限られていますが、興味のある方はご相談ください。

インコグニトインコグニト
インコグニトは、患者さま一人ひとりの歯の裏側の形態に合わせて装置を製作します。ですので、基本的にはすべての永久歯が生え揃っていれば治療開始可能です。ただし、数本のみ未萌出なのであれば、歯の裏側の形態を予測して装置を作ることもあります。

治療可能かどうかの判断には、お口の中を拝見させていただくことが必要ですので、まずは一度ご来院ください。

ホワイトワイヤーホワイトワイヤー
ホワイトワイヤーでの矯正治療は、基本的に通常の表側矯正と同様ですので、永久歯と乳歯が混合している時期からでも治療開始可能です。
(ただし、ワイヤー矯正が適応と診断された場合)

それぞれの装置、治療期間はどれくらいですか?

治療期間はどれくらい選択する矯正装置によらず、治療期間は、患者さま一人ひとりの咬み合わせの状態、歯周組織の状態、年齢により異なりますが、通常、矯正治療期間は平均2年と言われています。

インビザラインを選択する場合は、比較的デコボコの少ない症例であったり、歯を抜かないで治療できる症例であったりすることが多いので、平均でみると治療期間が短いように映ります。しかし、同じような難易度の症例で治療期間を比較してみると、インコグニトやホワイトワイヤーを選択した場合でも同じような治療期間となります。

つまり、治療期間はインビザライン・インコグニト・ホワイトワイヤーのどの矯正装置を選択するかにはよらず、症例の難易度によるところが大きいと言えます。

また、矯正治療により動かした歯は、装置を外してそのままにしておくと必ず元の位置に戻ろうとしますので、この後戻りを防ぐための「保定期間」が必要です。この保定期間は2~5年と長期にわたるものですが、その期間を疎かにすると、せっかくきれいに治療した歯並びが台無しになってしまうのです。

<(参考)難易度別の治療期間>
・歯を抜かずに治療できるような簡単な症例:半年~1年+保定期間
・平均的な症例:1~2年+保定期間
・難しい症例 :2~3年以上+保定期間

※上記はあくまでも目安ですので、詳細は矯正認定医とご相談ください。

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